死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

工事現場からVOCEまで。

妖怪・事前収録に画質にイタズラをされたためだろうか、新社屋で丸山さんの姿を捉えるのが非常に困難だった…オレンジ色のヘルメットしか思い出せない。もう一度見直さなければ。
しかし、横雛の万歳腹チラ萌えと気まずいの可愛さはしっかりと受け取りました。そこだけ、パッとライトで照らされたみたいに、目に飛び込んできた。
ありがとう、テレ東さん。
こういう企画映像大好物だから、楽しかった。
それにしても、KinKi兄さんのメドレーには、悲鳴上げっぱなしだったな。圧倒的オーラとはこのことか…二人の世界がとにかく美しかった。

ここからは、VOCEの話。
最近、雑誌がタワーのように積み重なってきていて、丸山さんがいるからって手当たり次第雑誌を買ってたらマズイんじゃないか…と思い始めていたので、買いました(買ったんじゃねーか!)
無理。こんなイケメンを前に買わないとか無理。選択肢が「 ①買う②買うしかない③買わないわけにはいかない」しか出てこなかった。

『アイドルなのにわがままボディ』とか『二十歳で膨らみやすい躰が出来上がっていた』とか書かれているけど、やっぱり愛しい。ここ数日、個人的にモヤモヤしていることがあったんだけど、これ見て吹き飛んだ。

右下の床に座っている写真で、丸山さんの裸足が見られるのだけれど、思いの外足が大きくて、足の親指がふっくらしているところに色気を感じてしまった。おかしい。私は眼鏡フェチではあるが、足フェチではなかったはずだ。関ジャニ∞のファンもやっている変態になるには早すぎるだろう、自分。

インタビューで気になったのは、『カッコイイと言われて「カッコだけでスイマセン」と思う』と書いてあったところ…カッコイイって、顔とか見た目だけ褒められるのがイヤってことかしら?でも、丸山さんくらいの歳になると生き様が見た目に現れてくるから、カッコイイ人って中身もカッコイイんじゃないかと個人的には思う。大体、見た目だけカッコ良くて中身…な人は逆に「ケッ」って思うし、そういう人にカッコイイという言葉は使いたくない。だから私は敢えて言うけど、丸山さんはカッコイイと思う。そのサービス精神とか優しさとか気遣いとか一発ギャグや面白い動きを繰り出す力とか…そういうの含めて人としての深さも面白みもあるし、それがカッコ良さになるんだと思う。

言うまでもなく、丸山さんは見ているだけでも楽しいから、きっと、一緒にいても楽しいんだろうなぁと思う。いつ見ても、色んな意味でドキドキするしハラハラするし、たまに変な気分にさせられるし、ジェットコースターに乗っている気分になる。目が離せない。

まあ何が言いたいかって、まるっと丸山さんが好きだっていういつものオチです。

ちなみに全然関係ないけど、もし自分が一日だけ丸山さんになれるとしたら、色んなスーツを着て、色んな眼鏡をかけて、色んなところで自撮りしまくった後、夕日の土手の上を奇声をあげながら、全力疾走してみたいです。ボーイズオンザラン。
ちなみに、もしコンサートに出られるなら、褌姿で颯爽とトロッコに乗って、ヒラヒラと布を翻してみたい。ビースト!!のあの演出は忘れられない。きゃー!って言われたらドヤー!ってなるかもしれない。ビースト!!はまるっとやってみたい。

丸山隆平ファンもやっている変態になってきたところで、今日はお開き。