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死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

リサイタル長野 8月9日 2部 後編

関ジャニ∞
※ネタバレ含みます!!
座席についても書きます。
これから行かれる方は、特に注意して下さい。
現場で思ったこと、色々書いてます。節操なく書いているので、読み辛くて申し訳ないです。








今回リサイタルに行って、めちゃくちゃ楽しかったんだけど、楽し過ぎて逆に怖くなったことがある。
リサイタルに行く前は、どの座席でもいい。雰囲気さえ味わえれば、彼らと同じ空気が吸えればいい。そう思っていた。
けれど今回、お近づきメドレーがあって、その中で一番近いファンサを受けられたのが、スタンド席のファンだったんじゃないかと思う。多分、メンバーと触れ合えた人も多かったんじゃないかな。それを見て、正直、羨ましいと思った。間近で見られただけでも十分幸せだったけど、自分の中で「ファンサが欲しい」と明確に思ってしまった。今まではそんなこと思わなかったのに。一度見に行ければ充分じゃん、と思っていたのに、何回も入りたくなる気持ちが分かってしまった。
夢の国のアトラクションのスターツアーズに乗った時、ベイダー卿が登場するかしないかは、その時によって違うんだけど、ベイダー卿に会いたいがために、何回もスターツアーズに乗りたくなるのと同じ感覚だ。欲が生まれた。それがどんどん膨らんでいってしまうような気がする。
それは、私にとってはかなり怖いことで、引きずり込まれたら、もう二度と現実世界に戻れないんじゃないか、っていうくらいの中毒症状を植え付けられたように感じた。少し経った今、大分落ち着いたけど、ファンサは凄い。あまりに近い距離は人を狂わせる魔力がある。
何とかチケットが当たって、色々なところで長い時間並んで、待って待って、やっとの思いで会えて…そういうプロセスを経た後だから余計、喜びも羨ましさも欲望も大きくなるんだろうなぁ。
今回の近さは「まぼろし〜」くらいに思っておいた方が、自分の精神衛生上良いのかもしれない。

個人的に気になったのが、開演前のエイトコール…どこからともなく始まったんだけど、思っていたより周りの人がやっていなくて。初めての現場だったからいつからやればいいんだろう?って凄く戸惑った。毎回、こんな緩い感じなの?最近はやらない方向なの?それともたまたま?DVDで見ている時は、ほぼ全員でやっている印象だったから、もっと力強くやるものだと思っていたんだけど…周りを見てなんとなく尻込みしてしまった。私はこういう皆で盛り上げるようなことが好きだから、もっとしっかりやれば良かったと後悔。

あと、本編終了〜アンコールまでに自分の周りがごっそり抜けてしまって。早々にアンコールに応えてもう一度出てきてくれたエイトさんには、申し訳ない気持ちと、出てきてくれて本当にありがとうって気持ちが混じり合って、複雑な気持ちになった。
なかなかタクシーやバスに乗れないし、新幹線の終電もあるし、前日に長野駅で野宿を強いられた人達もいたから、これはもう誰が悪いわけでもないし、本当に仕方ないんだけど…ステージからぽっかり空いた座席が見えていただろうなと思うと…勝手に心が痛んだ。その分、しっかり歌って埋め合わせたつもりだけど。

色々大変だったし思うことも色々あったけど、リサイタルに行けて本当に良かったし、あっという間すぎるほど楽しかったから、リサイタルおかわりしたい気持ちでいっぱいです。同時に一人でも多くの人が、リサイタルに行けたらいいのに!という気持ちにもなりました。
これから行かれる方には、悔いの残らないようにお洒落して、うちわ作って、思いをぶつけてきて欲しいなぁ。これから行く人は多分、ここを見ていないと思うけど。

本当に近かった。こんな距離は二度と無いんじゃないかと思うくらいだった。矛盾しているかもしれないけど、近すぎて、逆に遠く感じるくらい近かった。遠くの自担を見ようか、近くを通るメンバーを見ようか、悩んだ挙句、誘惑に負けて近くのメンバーを見てしまうくらい近かった。浮気してごめんなさい。

会場についても、暑くて遠くて不便だったところもかなりあったんだけど、それ以上に長野の方の優しさに触れる機会も多かったので、地方公演にはそういう良さもあると思った。長野の全総力を結集させたようなシャトルバスの台数を見たら、我々OTAKUが地方の観光と経済回してるんだぜ、イェーイ!って気分にもなったし…地元の方にとっては、多少迷惑だったかもしれないけど。

ハートを鷲掴みにされて、現実に戻れるか、ちょっと不安になったけど。
この思い出を胸にまた歩いていける。
そう、思いました。

沢山の愛をくれてありがとう。
近くに来てくれてありがとう。
一生かかっても返しきれないと思うけど、応援することで少しでも返せたら良いなと思います。