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死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

MステウルトラFES 2015.09.23

関ジャニ∞ その他
※土曜日のサタプラ芸人ですが、本日早朝から出かけていた都合により、今日の記事は先日視聴したMステウルトラFESの感想にプログラムを変更してお送りします。なお、土曜日のサタプラ芸人は、ツイッターから丸山さんの様子を拝見して、出先でニヤニヤしていた模様です。では、本編へ。



私が今回のMステウルトラFESを見て感じたのは、恐怖だった。

それは、画面の向こうで初音ミクが歌い踊る姿を見たことで沸き起こった。
電脳アイドルにペンライトを振る人の姿。
もはやこれは、人間のアイドルとほとんど変わらないじゃないか、というような類の恐怖で、鳥肌が立ったことを鮮明に覚えている。

こういうことを言うと勘違いされそうなんですけど、私はボーカロイドの楽曲を良く聞きます。ハチさんの楽曲や、cosMoさんの楽曲が特に好きです…米津さんのファンだと常日頃述べているので、分かる方は分かると思いますが。逆に好きだからこそ、この恐怖を感じたのかな、と思う。

画面で見ているだけなら、初音ミクは人間のアイドルと遜色ないと言うことに気づいてしまったこと。
触れられない、その熱気を画面越しでしか感じられない場所において、彼女は三次元のアイドルと同等だった。視覚と聴覚でしか伝わらないのだから、ホログラムも生身の肉体も関係ない。プログラム通りに歌い、踊っているのだとしても、目の前のオーディエンスは盛り上がっている。生身の肉体でなくとも、私達は高揚し、熱を上げることが出来る。

物凄ーく極端な話、画面越しでは、初音ミクも私が大好きな“丸ちゃん”も等しく二次元であり、三次元であり、アイドルだということだ。手の届かない場所に存在するという意味において、同次元の存在として認識出来てしまう。

しかも、ミクさんは完璧なアイドルになれる。
ただ一人で、色々なボカロPのニーズに合わせられるし、人間が歌うことの出来ない速さで楽曲を歌うことも出来る。ビジュアルが極端に変わることもなく、突然の熱愛報道で心揺さぶられるわけでもない。圧倒的安定感の元で、私達の理想と妄想を背負い、アイドルとして世界に君臨することが出来てしまう。

そんな無敵の電脳アイドルに、人間のアイドルはいつかその地位を奪われてしまうのではないーー。

ふと、そんな不安が頭を掠めた。

しかし、人間のアイドルには絶対に負けないものがあることにも、同時に気づく。それは…。

予測不能と不安定感を楽しみながら、その成長を見守ることが出来ることだ。

今回のMステウルトラFESのジャニーズメドレーPart2において、我らが関ジャニ∞は…な、なんと柔道着で登場。他グループがキラキラの衣装を着用する中で、メンバーカラーの柔道着。もうこの時点で「うあー!」ですよね。予測不能。一目見ただけで何か爪痕を残しそうな雰囲気を纏う彼らに、心拍数は一気に上がる。登場する時からなんか違う。扉を開ける前から撮影は開始され、ファンのすぐ側を歩いて登場する。そこから歌い、最後には柔道着をはだけさせてTシャツに文字!イッツ宴会芸!そこから更に、我らが丸山さんの腹芸!タモさんのイラストがマジックで描かれたお腹!「うちの子が…うちの子が*1!またやってるよ、ヒィィー!」と笑い叫び、ヒヤヒヤしながら見守り、最後、大好きなシゲさんの所属するNEWSを他の方より長い尺で紹介して、出演を終えた。

見ているだけで、こんなにドキドキさせられるなんて!(多分、大方の人とは違う意味で)

人間の魅力ってそこだな、と思いました。
ミクさんを見て、こんなにヒヤヒヤさせられることって多分無いもの。「ねぇ、これから一体、何するの?」とは思わないだろう。

なんか上手くまとめられないんですけど、電脳アイドルも人間のアイドルも凄いなぁ、と思いました。アイドルって、これからどうなっていくんだろう…ますますアイドルという存在に興味が湧いてくる今日この頃です。

でも、堂々としてキラキラしたジャニーズパフォーマンス*2をPart1のメドレーで見てしまった後だったので、キラキラした衣装のエイトさんも見たかったなーとちょっと思ったのはここだけの話。でも、関ジャニ∞らしさって、ああいうのだよなぁ、とも思いました。

*1:お前の子ではない、というツッコミは受け付けます。でも、気分はそんな感じだった。

*2:ABC-Zのアクロバットにはテンション上がった…あのPart1メドレー見たら、これから若手グループもどんどん台頭してくるだろうなぁと思った。