死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

当方、確かに無類のスーツ好きですが。

左手がネクタイの結び目に添えられている画像で、ここまで萌え…否、蕩れ散らかせるとは思わなかった。

毎週サタプラで、丸山さんのスーツ姿を見ては足の長さにばかり目が行きがちだけど、そうか…スーツにはそういう見せ方もあるということか。ううむ、私はまだスーツ好きを名乗るには修行が足りなかった。私はスマホのカバーを手帳型にしているから、画像の画面をそのままにiPhoneの電源をつけっぱなしにしておいて、仕事中にカバーをパタパタしながらちらちら画像を覗き見することが出来るわけだけど。普段はやらないその行為を、思わず繰り返してしまうくらいには身悶えた。お陰で全身にやる気が漲り、仕事はトラブルに見舞われることなくスムーズに終わった。素晴らしい効能だった。

詳しくは、10/23付の丸の大切な日をご覧いただければお分り頂けるかと思う。
骨格のしっかりとした手は光を反射させたみたいに白く、それゆえに青筋が目立って、そこに恍惚とさせられる色気がたたえられている。男らしさと色気が混じり合ったまま紺色のネクタイに添えられているものだから、その色彩のギャップに自然と目が惹きつけらる。
更に、丸山さんの顔が映し出されていないというところに、果たしてこの写真は一体どんな表情で撮ったのだろう、という想像の余地を残している。笑顔か真剣な表情かはたまた私の想像を超えた表情なのか。また、ネクタイに手をかけているというところからは、その後、ネクタイを解くシーンまで妄想することが出来る。見えないからこそ、描かれないからこそ萌える、惚れる。丸山、蕩れ*1

ふう……なんだかチラリズム論みたいな展開になってきたけど、私は一体何を熱弁しているんだろう。夜に文章書くと翌朝恥ずかしくなることがあるよね、夜には不思議なパワーが云々(うろ覚え)って丸ちゃんが昨日言ってたからオッケーオッケー。
ちなみに当方、手フェチではないです…多分。

あと、昨日のレコメン。関ジャニ∞カルタを完成させて、【あ】〜【ん】まで全部読み上げたあれ。最初は「全部読むのぉ〜?かったる〜い」とか思っていたが…数秒後、すぐさまジャンピング土下座するはめになった。勿論、心の中で。
あの声、丸山さんが一人で出していたんですよ…ね?変幻自在過ぎて、誰の声なんだか分からなくなって、なんかもう腹抱えてひれ伏すしかなかった。コナンだったら蝶ネクタイ型変声期要らずだな、と。一体全体声帯がどうなっているのか、興味は尽きない。
そして、アルバムから一曲。『ナントカナルサ』も無事聞けて。元気になるCDに相応しい感じの曲で、アルバムが手元に届くのが楽しみになった。

さて、錦戸さんからメールも貰ったことだし、サムライせんせい待機しよう。

以上、解散!

*1:萌えの一段上をいく次世代ワード。詳しくは、化物語参照