死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

丸山隆平さん、お誕生日おめでとうございます2016

最近、本当にブログに何を書いて良いやら分からず、ポツポツと他の方のブログを読みながら、「私はもう読み専でいいかな」とも思ったけれど、それでも、やっぱり、誕生日には更新したいなぁ、と思って筆を取った次第です。

 

丸山隆平さん、お誕生日おめでとうございます。

 

熱量としては、初めて出会った二年前よりは落ちているのかもしれない。そもそも私は熱しやすく冷めやすいので、いつかはそういう日が来るだろうとは思っていた。最近は、クロニクルも見逃しがちになり、関ジャムはほぼ見なくなった。サタプラも寝坊して遅刻することも多くなった。DVDもシングルも、どこまで買おうか悩むようになった。

 

それでも不思議なのは、未だに丸ちゃんをテレビで、ライブで、雑誌で見ると、「キャー!」って黄色い歓声を挙げてしまうことだ。なにかにつけては、やっぱりうちの丸ちゃんが一番だなんて思う。格好良くて可愛くて、ちょっと情けないところもあったりして。でも誰より優しいことを私は知っている。そんな彼に対して変わらないのは、どこか神様みたいな存在だと思っているところだ。私は勝手に丸ちゃんを信仰にも近い形で応援し、勝手に救われている。

 

この前、丸ちゃんが某週刊誌に激写された時、私は丸ちゃんに対して、「丸ちゃんは大丈夫」と直感めいた、または盲目的な信頼感を寄せていた。そのくらいには、私は丸山さんのことを信じているし、私が応援したいと思った男はファンを悲しませるようなことをしないと思っている。ん?圧力?いやいや気のせいですよ。多分。

ただ、可愛らしく甘え上手でしたたかな女の子に騙されやすそうなイメージもあるので、どうか周りには気をつけて欲しい。どうせなら、強く賢く丸ちゃんのことを何よりも考えて大事にしてくれる人を見つけて欲しい。付け加えるなら、あと10年後くらい待ってくれるともっと嬉しい。身勝手なファンだと言われても構わない。

 

大事なことだから、もう一度言います。

丸ちゃん、お誕生日おめでとうございます。

いつも いつでもいつまでも、丸ちゃんが健康で笑っていてくれて、幸せでいてくれることを願います。そして、更なる活躍を祈っております。

 

私が貢いだグッズ代が高級鰻になろうとも、私は丸山さんのことを応援し続けることを誓います。