死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

関ジャム 2015.06.07(つまり先週分)

関ジャニ∞クロニクルがお休み…だと!?
あーん、丸山さんが牛と対決する姿を見るまで一週間待ちだなんて。

何か一つでも番組がお休みなだけで、丸山分が不足していると感じてほど、過剰摂取しているんだと実感。贅沢だぞコノヤロー。お陰で昨日、また丸山さんの夢を見てしまいました。どんだけ丸山さんのことばかり考えているんでしょうか、この暇なOTAKUめ!

ということで、丸山さんがいなかった先週の関ジャムについて遅ればせながら感想あげておこうかな、と。

ゲストは、Superflyさんと渡辺美里さん。

この回は、錦戸さんが可愛かった。
「作ってくれるねんて」って言い方とかお便りコーナーで、手紙を読まれる前の錦戸さんのちょっと不安げな顔からの苦い顔にいくのとか、とにかく可愛い。
あと、大倉さん。相変わらずズバズバツッコミを入れていて面白いし、白米大好き大倉さんがお握りを食べる姿がやはり可愛かった。

でも、個人的にこの回で一番の見所は、すばさんとSuperflyさんのセッションだと思う。
すばさんとSuperflyさんの迫力ある歌声がとにかく素晴らしかった。すばさんはハモリに徹していたんだけど、とにかく力強くて爽快。この人にはきっと、音楽の神様みたいなものがついているんじゃないかと思う。憑依されているといっても過言ではないくらい、歌を歌うすばさんの姿は、めちゃくちゃカッコ良かった。バトルと表されたのも納得。
あとは、安田さんのギタープレイ姿が、段々職人に見え始めた。板についている、というのか。こういう時に見せる彼の雄っぽさはたまらない。

それにしても、エイトさん達を好きになるに伴って、今まで聞かなかった色々な音楽を聞くようになったと思う。
この回のゲストのSuperflyさんも気になって、CD借りてきたし、大倉くんと高橋くん聞くようになってから、高橋優さんの力強くてメッセージ性の強い曲も好きになった。『明日はきっと良い日になる』は、落ち込んだ時に聞くの本当にオススメ。
ゲスの極み乙女さんは、絶対聞かない類のバンドだと名前だけで判断していたけど、丸山さんが聞いているとのことで聞いてみたら、想像していた音楽と違っていてビックリした。不思議な世界観の音楽というのか…音楽に身を任せるのが心地よかった。

好きな人に影響されやすいんだとは思うけど、自分の世界観を広げて貰っているなぁと思う次第です。

さーて。今夜も関ジャム楽しみにしよっと。