死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

エイターが結婚式を挙げてみた①

以前、このブログにおいて、このような記事を書いたのを、覚えていらっしゃるだろうか。

 

エイターが結婚式を妄想してみた。 - 死ぬまでに、やめるから。

 

今回は、実際にeighterが結婚式をやった結果をここで発表したい。うん?結婚出来たのかって?なんと…奇跡的にも出来ました!やったねー!ヲタク全開でも貰ってくれる人がいたよー!世の中、捨てる神あれば拾う神ありだね。

 

エイトさんが怒涛な展開を見せる中、私の人生も怒涛の高速回転を続けており、正直、その時、その時のエイト事を丁寧に追っている暇が無かった。ただ、すばさんがエイトからいなくなってしまったことはまだ完全には受け入れられていないし、正直、今度のライブも不安が無いと言えば嘘になる。でも、熱量の差はあっても、これからもエイトが好きで応援し続けていきたいということは変わらない。丸ちゃん、好きやでー!

 

さてさて、本題。まず、第一回目の記事では、どのBGMをどこに使ったのかを述べていきたい。さすがに、エイトばかりだとゲストも飽きるかな~とおもったので、邦楽の好きな曲を色々使いました。あと、私の中の密かなテーマが「真夏の山田は罪なヤツ~featuringドラゴンクエスト~」だったので、一部、ドラクエの曲も使ってます。

 

◆新郎新婦入場

愛でした/関ジャニ∞

→前奏のところが扉の前で聞こえてきた時は、めっちゃテンション上がったよね。歌いだしで扉オープンしてもらいました。妄想した通りの入場でニヤニヤ。

◆乾杯

愛を叫べ/嵐

→嵐さんは、結婚式に使いやすい曲が多くていいと思う。サビ編でお願いしました。

◆ケーキ入場

序曲/ドラゴンクエストV

◆ケーキ入刀

レベルアップ/ドラゴンクエストXI 

結婚ワルツドラゴンクエストV

キングスライムクイーンスライムが乗ったケーキだったので、これはこの曲しか無いと思った!(笑)

◆新郎新婦中座

幸せについて本気出して考えてみた/ポルノグラフィティ

→eighterの前はラバッパーだったの。

◆お色直し入場

ナイナイアイラブユー/関ジャニ∞

→エイトばっかり使いすぎかな~と思いながらも、重要な時にエイト使わないのはありえないと思ったチョイス。演出でペンライト振ってもらったのですが、すごい綺麗でした!入った時に、ゲストの方がゆったりペンライト振ってくれている姿は本当に感動するので、この演出はかなり推したい。

◆フォトラウンド

①愛唄/GReeeeN

マイガール/嵐

スパークル(movie ver.)/RADWIMPS

④福笑い/高橋優

⑤BLOOM/Superfly

→旦那さんの好きな曲は愛唄くらいしか入っていないという嫁満足仕様。

◆ドレス色当てクイズ

EJコースター/関ジャニ∞

→ペンライトを使ってドレスの色当てクイズをしたんだけど、明るくパーッとした曲を使いたかったので、このチョイスはありだと思った。運命の無茶振りも楽しめ!

新婦手紙

365日家族(オルゴールver.)/関ジャニ∞

→実際のところ、緊張と感極まってしまって、本番ちゃんと聞けていない説。しかし、このシーンもこの曲以外に譲る気はなかった。

◆花束贈呈

愛をこめて花束を/Superfly

→花束贈呈は、この曲しかないかなーと。

◆新郎新婦退場

無限大/関ジャニ∞

→ライブ終わりの感じを再現したかった。司会の人の「これにてお開き~」の声に合わせて「出会えたことが~」から流して貰いました。さすがに銀テ発射は出来なかったですけど…(笑)

◆送賓

家族になろうよ wedding ver./福山雅治

Flowerwall/米津玄師

ありがとう/いきものがかり

関ジャニ∞ばかりじゃバランスが悪いと思った精一杯の思いやりチョイス。なお、全て嫁の好きな曲だというのは言うまでもない。

◆歓談時

ジブリのジャズアレンジ

→ここまで細かく指定する時間がなかったので、ふんわりジブリアレンジにしました。

◆エンディングムービー

愛が呼ぶほうへポルノグラフィティ

著作権の関係で、関ジャニ∞使うのが厳しそうだったので、ポルノ兄さんに締めていただきました。isumで関ジャニ∞みつからなかったんだよね…時間があれば申請してみれば良かったのかしら。それとも、誰か申請したけど駄目だったのか。

 

◆総評

ゲーム、アニメ、そして関ジャニ∞と好きなものをしこたま詰め込むことが出来ました。旦那さんはゲームミュージックより関ジャニ∞の曲の方が恥ずかしくないと言ってくれたため、エイトの曲を大手を振って使うことが出来ました。普段から隙あらば結婚式に使う曲を妄想した甲斐があったなーと思ったのですが、欲を言えば、中座時の曲はがむしゃら行進曲にすべきだったんじゃないか…ということです。

しかし、悔いなき選曲で大満足でした。

 

2回目の記事では、実際にやった演出等をまとめたいと思います。