死ぬまでに、やめるから。

それまでは、OTAKUでいさせてくれないか。主に丸山隆平さんと関ジャニ∞について。

丸事雑感〜丸山くんの言いなりになんかならないっ!

久々の凱旋である。
ただいま、ただいま。

ここ数週間、様々なニュースに翻弄され、一時的にあるみかんからポエミかんになっていたわけだが、そろそろ我らが丸山さんについての記事を書かないとなんだか無性にソワソワして仕方がない。定期的にマル氏ワッショーイ!な文章を書かなければ落ち着かないという…これが丸山担に課せられた業(カルマ)という奴か…エイトシャットアウツ!*1

というわけで、とにかく(テンションが)おかしい丸山担のブログ、はっじまっるよ〜〜。


だいたい、ぼかぁね、新年の会報を見た時から言いたくて仕方がなかったことがあるんだよ。見ました?あの、エイターに年賀状を送りたい企画。メンバーそれぞれが「ぽいわ〜」と思わされる年賀状を書き上げて披露する中、我らが丸山さんの年賀状を見た瞬間、思わず頭の裏側からおかしな声を出してしまった。
お腹にエイトマークをつけたもやしもんみたいな、地図記号の工場みたいな、太陽(だと思われるもの)がパァーッ!っと、中心で輝いているのだ。しかも、このパァーッ!というのは、ちゃんと文字として書かれているのである。また、この仕上がりが、ポ◯カやマ◯キーといったペンを使っているはずなのに、クレヨンで描かれたようなタッチに見えるという不思議。更には、そのサイン。「丸山」は漢字で「りゅうへい」がひらがなで書かれているのだ。 

丸山りゅうへい、六さい。
はじめてのねんがじょう!

そんなタイトルが脳裏に浮かんだ。
ハリウッド映画のごとく、高層ビルの窓ガラスをぶち破って「ハレルヤ!」と叫びたい気分になった。もうなんなんだろう…この年賀状一枚の破壊力。恐ろしいくらいに「ギャアアア!まるちゃん、カワイイー!」を量産し、脳内を破壊して回るのだ。果たしてこれは、キャラメイキングされた結果なのか、それとも天然の産物なのか。丸山さんはこの世のものとは思えないほど、「カワイイ」を作るのが上手い。普通の31歳男性が丸山さんが描いたような年賀状を作っても「……」だが、丸山さんが描いたというだけで、「この可愛いさ、守らねば。未来に語り継がねば」という使命感を帯びる。ああもう、本当に恐ろしいな。

恐ろしいといえば、今日の大切な日もだ。
夜中にお腹が空いて「わぁぁぁぁん!」って!全国の丸山担が慌てて食べ物持って駆けつけるレベルの可愛さじゃないか。千と千尋に出てくる湯婆婆が坊の泣き声聞いて駆けつける勢いだ。「夜中にお腹が減いた」というなんていうことのない事実が、「わぁぁぁぁん!」の文章と丸山隆平という存在の相乗効果で母性本能をくすぐり、人をひどく落ち着かない気持ちにさせる。
丸山さんがMCを務めるサタデープラスが、先週関西で視聴率ベストだったそうだが、その視聴率には、番組内容は勿論のこと、丸山さんのこういう魅力も一役買っているんじゃないかと思っている。母性本能をくすぐり、人を落ち着かなくさせる彼の才能は、「今日の丸ちゃんはどうかしら?」という生放送ならではのドキドキと見守りたい気持ちを与えてくれる。

丸山くんの言いなりになんてならないっ!なんて思いながらも、気づいたら意のままに操られていそうです。いや、既に術中にはまっているのか。

久々の丸事雑感なので、テンションがおかしくてすみません、と書こうとしたけど元々おかしい人だったかもしれない。

以上、解散!

*1:関ジャニ∞シャットアウトではなく、八方ふさがりの意。わざわざ注釈を入れることでもないけど。